「どこにいても怖い選手に」 なでしこMF宮澤ひなた、ボランチから「相手が嫌がるプレーを」

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2025年04月06日 09:38  サッカーキング

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日本代表MF宮澤ひなた [写真]=Getty Images
 なでしこジャパンは6日に国際親善試合でコロンビア女子代表とヨドコウ桜スタジアムで対戦する。

 前日練習後、マンチェスター・ユナイテッドに所属するMF宮澤ひなたは、「準備期間があったので、チームとしてどう戦うか、攻守にわたって確認できたところはありますし、今までより攻守にわたって主導権を握るところは、より強調されている。だからこそ、中央での判断がすごく重要になってくると思います。いつどこを使うか、どのタイミングで中に刺すかは、戦っていく中で鍵になってくると思うので、勝負のボールを出す、自分が入っていく、味方を使って自分がもう一つ高い位置で入るといった流動性を持ちながら、いろいろな選手とコミュニケーションをしっかりとって、相手が嫌がるプレーができれば」と、個の試合で表現したいことを語る。

 本人はマンチェスター・ユナイテッドでボランチ起用が多く、ニルス・ニールセン新監督の初陣だった『2025 SheBelieves Cup』でも中央での起用だった。「サイドでスピードを生かして点を決めるというワールドカップのイメージがたぶん強く持たれていると思いますが、マイナビ仙台レディースでも中央をやっていましたし、どこにいても怖い選手でありたい」「スピードだけではない、サイドではなくても自分の特徴が出せる、海外に行ってやれることが広がったことを知ってほしい」と話す宮澤は、「自チームでボランチをやることで、自分自身のプレーの幅は広がっていると思います。どこにいてもしっかり自分の特徴を生かしながら、チャンスがあればゴール前にどんどん入って行きたいですし、降りてビルドアップに参加したり、いろいろなところに顔を出しながらチャンスメイクができれば」と、ゲームをコントロールしながらチャンスに絡んでいく、創出していく姿を見せたいと続けている。

 ニルス・ニールセン新監督就任後、初の日本での試合となるコロンビア女子代表戦は4月6日、14時キックオフ。テレビ朝日系列、ABEMAで生中継される。

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