パレス指揮官、フル出場で勝利貢献の鎌田大地に賛辞「何をすべきかわかっていた」

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2025年04月06日 10:38  サッカーキング

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フル出場で勝利に貢献した鎌田大地 [写真]=Getty Images
 クリスタル・パレスを率いるオリヴァー・グラスナー監督が、日本代表MF鎌田大地のパフォーマンスに賛辞を送った。5日、クラブ公式サイトが伝えている。

 プレミアリーグ第31節が5日に行われ、クリスタル・パレスはブライトンと対戦。鎌田とブライトンの日本代表MF三笘薫がともに先発出場して日本人対決も実現した“M23ダービー”は、3分にジャン・フィリップ・マテタのゴールで先制すると、31分に同点弾を許したものの、55分に鎌田の起点から最後はダニエル・ムニョスが勝ち越しゴールを奪い、2−1で勝利を収めた。なお、三笘は63分までプレーし、鎌田はフル出場を果たしている。

 この結果、第16節での敵地でのブライトン戦を3−1で勝利していたクリスタル・パレスは“M23ダービー”でシーズンダブルを達成。これは1932−33シーズン以来、初のことになったという。

 また、この試合では78分にエディー・エンケティアが、90分にはマルク・グエイがともに2枚目のイエローカードで退場となっていたほか、90+6分には鎌田がヤン・ポール・ファン・ヘッケの退場を誘うなど、両チーム合わせて3選手が退場となる荒れた展開にもなった。

 激闘を制した試合後、グラスナー監督は「私たちはただ、彼らにどのシステムでプレーする必要があるかを示しただけだ」と振り返りながら、鎌田をはじめとしたチームのパフォーマンスに賛辞を送った。

「選手たちは何をすべきかわかっていた。大地が左ウィングバックのような状況になったことも1、2回あった。9対10、時には8対10で練習することが多いのでそれほど難しくはなかった。そんなに頻繁にあることではないけどね」

「でも、選手たちは何をすべきかをわかっている。今日本当に良かったことは、彼らがただ守備をして主審が試合を終わらせるのを待っていなかったことだ。前進する適切な瞬間を待っていた。それによってダイチがレッドカードを出させることになった。そうでなければ、彼はGKとの一対一を迎えていただろうからね。今日は本当にこの考え方が良かった」


【ハイライト動画】クリスタル・パレスvsブライトン


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