TVアニメ『ブルーロック』「描き下ろし モーニングルーティンver. 」各種が発売(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会TVアニメ『ブルーロック』より、潔世一、糸師凛、凪誠士郎ら8名のエゴイストが朝の身支度をする姿を描いた新グッズ「モーニングルーティンver.」が登場。描き下ろしイラストで朝のワンシーンを表現している。
『ブルーロック』の原作は、第45回講談社漫画賞少年部門を受賞したサッカーマンガ。ストーリーは金城宗幸、作画はノ村優介が手がけ、「週刊少年マガジン」で連載中だ。
日本をワールド杯優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が立ち上げた“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。そこに集められた高校生300名は全員がFW(フォワード)を担当していた。彼らが世界一のストライカーになるための生き残りをかけたセレクションに挑む姿が描かれる。
TVアニメは2022年10月から連続2クールで放送され、2024年4月に『劇場版ブルーロック -EPIOSODE 凪-』も公開。TVアニメ第2期が10月5日から全14話で放送された。
潔世一、糸師凛、凪誠士郎、千切豹馬 、御影玲王、氷織羊、糸師冴、士道龍聖。彼らが朝に身だしなみを整えたりする見られる貴重な新グッズ「モーニングルーティンver.」が登場した。
トレーディングアイテムは6種ある。「トレーディングアクリルカード」「トレーディングアクリルネームプレート」「トレーディング缶バッジ」「トレーディングアクリルタイル」「トレーディングイラストカード」「トレーディングブロマイド」とサイズや用途に応じて、好みのもを選ぶことができる。
それぞれ1BOX、または単品で1BOX相当数を注文すると、各アイテムに応じた予約購入特典「潔世一&糸師凛 モーニングルーティンver.」が付属。「トレーディング缶バッジ」のみ「潔世一 モーニングルーティンver. 缶バッジ」が付属する。
インテリアに向いたアイテムも、8名が集合した「キャラファイングラフ」や「A5アクリルパネル」、F3号サイズの「キャンバスボード」、大迫力の「B2タペストリー」と豊富に用意された。
雑貨アイテムも、高品質なPUレザーを使用した「PUレザーフラットポーチ」、スマホの置き場にぴったりの「ダイカットアクリルスマホスタンド」、日常生活のさまざまなシーンで使用したい「フォトカードホルダー」、裏面はゴム加工された生地で滑り止めが効く「マウスパッド」、カバンや小物に付けたい「SNS風BIGアクリルキーホルダー」、身近な持ち物に貼りたい「オーロラステッカー」など選びがいのあるラインナップ。
そのほかにも、キャラクターのカラーと印象的なセリフの英文を組み合わせた「モチーフ柄」の「フェイスタオル」と「マグカップ」も展開する。
各アイテムはECサイト「AMNIBUS(アムニバス)」にて4月23日まで予約受付中。商品は6月下旬より順次発送される。
■TVアニメ『ブルーロック』モーニングルーティンver.
・トレーディングアクリルカード(全8種):単品 715円、BOX 5,720円(各税込)
・トレーディングアクリルネームプレート(全8種):単品 660円、BOX 5,280円(各税込)
・トレーディング缶バッジ(全8種):単品 440円、BOX 3,520円(各税込)
・トレーディングアクリルタイル(全8種):単品 385円、BOX 3,080円(各税込)
・トレーディングイラストカード(全16種):単品 275円、BOX 4,400円(各税込)
・トレーディングブロマイド(全18種):単品 275円、BOX 4,950円(各税込)
・キャラファイングラフ:14,300円(税込)
・キャンバスボード(全9種):各5,500円(税込)
・B2タペストリー(全8種):各3,850円(税込)
・特大アクリルスタンド(全8種):各3,300円(税込)
・A5アクリルパネル:3,278円(税込)
・PUレザーフラットポーチ(全8種):各3,278円(税込)
・ダイカットアクリルスマホスタンド(全8種):各2,178円(税込)
・フォトカードホルダー(全8種):各2,178円(税込)
・パーツ付きBIGアクリルスタンド(全8種):各1,980円(税込)
・マウスパッド(全8種):各1,980円(税込)
・SNS風BIGアクリルキーホルダー(全8種):各1,100円(税込)
・BIG缶バッジ(全8種):各1,100円(税込)
・アクリルスタンド(全8種):各880円(税込)
・オーロラステッカー(全8種):各880円(税込)
・A3マット加工ポスター(全9種):各880円(税込)
・モチーフ柄 フェイスタオル(全8種):各3,520円(税込)
・モチーフ柄 マグカップ(全8種):各1,980円(税込)
(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会