『名探偵コナン「喫茶ポアロ」カッティングボード』がBE-PAL最新号の特別付録に登場! (C)青山剛昌/小学館『名探偵コナン』の原画イラストが刻印された『名探偵コナン「喫茶ポアロ」カッティングボード』が、アウトドア情報誌「BE-PAL」5月号の特別付録に決定。家でもキャンプシーンでも活躍しそうなアイテムが登場だ。
『名探偵コナン』は、「週刊少年サンデー」にて1994年より連載中の、青山剛昌による大人気推理マンガを原作とするアニメだ。
黒ずくめの組織に謎の毒薬を飲まされ、子どもの姿になってしまった高校生探偵・工藤新一が“江戸川コナン”と名乗り、組織の正体を追いながら仲間たちと共に数々の難事件を解決していく物語が描かれる。
1996年にTVアニメ放送がスタートして以降、25年以上にわたり放送され、放送は1100回を突破する。また劇場版も数多く制作されており、昨年公開された劇場版第27弾『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』ではシリーズ史上最高となる興行収入158億円を記録して大きな話題となった。
劇場版第28弾の『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』は4月18日より公開予定だ。
このたび、『名探偵コナン「喫茶ポアロ」カッティングボード』が「BE-PAL5月号」の特別付録として登場。ナチュラルなバンブー素材で、家でもキャンプでもアウトドア気分を盛り上げてくれそうだ。
抗菌・抗ウイルス作用がある竹材で、シェラカップやマグがずれにくい凹み付きだ。サイズはタテ15cm×ヨコ24cmと十分なサイズ感。
朝食のサンドイッチとマグカップを置けば、喫茶ポアロでモーニングを取っている気分に浸れること請け合いだ。
またキャンプでの取り皿としても活躍。穴に指を入れると、より安定しておかずもとりやすく、誤って落とす危険も軽減。裏返しにすれば、カッティングボードとしても大活躍するので、肉を切り分けたり、サンドイッチを切ったりするのに便利そう。
注目はなんといっても右下の『名探偵コナン』の原画イラスト。毛利探偵事務所の1階にある喫茶ポアロの看板がファンにはうれしいポイント。
なお「BE-PAL5月号」の大特集は「世界キャンプ博覧会いざ開幕!」と題して、世界の面白テントスタイルから、海外のキャンプ事情、さらにエスニック料理にチャレンジすべく、日本のリトルインドやブラジル街に潜入している。
「BE-PAL」5月号は2025年4月9日より発売。価格は1,400円(税込)。
『BE-PAL』5月号
2025年4月9日(水)発売
特別価格1,400円(税込)
小学館
※付録紹介画像内で、当該カッティングボード以外は本号に付属しません。
(C)青山剛昌/小学館