テレビアニメ『薬屋のひとりごと』第37話「湯殿」より(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会 テレビアニメ『薬屋のひとりごと』(毎週金曜 後11:00)第37話「湯殿」が4日、日本テレビ系などで放送された。
【画像】第37話「湯殿」そのほかの場面カット 本作は、毒と薬に異常な執着を持つ薬屋の娘・猫猫と謎多き美形の宦官・壬氏が宮中で巻き起こる難事件へ挑んでいく謎解きエンターテインメント。
第37話で猫猫たちは、もうすぐ後宮での年季が明ける小蘭の伝手を作るため、子翠の提案により湯殿で”とある奉仕”に勤しむことに。風呂場で気の緩んだ妃たちから、上級妃たちの懐妊、そして新しく入った美麗な宦官の噂が聞を聞くことになる。
放送直後、Xでは「#薬屋のひとりごと」がトレンド入りした。
今回楼蘭妃が「そう…」と一言発したことで、ネット上では「やっと楼蘭妃喋ったあああああ」「久しぶりにちょいとしゃべりましたなぁ楼蘭妃」「楼蘭妃が喋った!と思ったけど、クレジットに名前ない?」「楼蘭妃の声誰だろう?」と反響。
また、猫猫・小蘭・子翠が奔走した今回、さまざまな新情報を集める3人の日常回と見せかけて、さらに謎も深まる回に。本編後も、Omoinotakeの「ひとりごと」に乗せた3人メインのエンディングに一新された。ネット上では、「3人組がカワイイ」「三人娘かわいいな。ずっと一緒にいてくれ。」「ED仲良し三人娘なの泣いちゃう」「小蘭かわいすぎる」「いつの間にか子翠消えた…?」「子翠どこいったんだろう」との投稿が寄せられた。