東京・代官山にグリークヨーグルト専門店「hug.(ハグ)」が4月12日(土)オープン。
オリジナルヨーグルトを使って、人気シェフが探究した全6種類のボウルメニューがお目見えします。
代官山にオープンするグリークヨーグルト専門店「hug.」韓国で話題になり、日本でも大注目のグリークヨーグルトは、さまざまなアレンジもお楽しみのひとつですよね。
代官山にオープンするグリークヨーグルト専門店「hug.」では、親しい人とハグするような、日常を支える力になるグリークヨーグルトが楽しめるといいます。
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オリジナルヨーグルトには、100年続く牛乳屋さんが手がける吉祥寺のクラフトミルク専門店「武蔵野デーリー」のミルクを使用。
東京の牧場から届けられる“シングルオリジン(単一牧場)”のミルクが使われた、濃厚でありながら、ほっと落ち着く味わいなのだとか。
また原料調達からヨーグルトの製造、日常へ届けるキッチンまで、プロセスのすべてをコンパクトに東京で完結することで輸送にかかる環境負荷を抑え、フレッシュなヨーグルトが楽しめるそうですよ。
人気シェフが探究した全6種類のボウルメニュー
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オープン時には、全6種類のボウルメニューがラインナップ。
代々木上原の『MAISON CINQUANTECINQ』、日本橋兜町の『MARUYAMA』などを手がける人気シェフ・丸山智博さんが探究を重ね、ギリシャやトルコ料理、中東料理をベースに考案したヨーグルト観を更新するメニューが味わえます。
旬の野菜、魚やお肉と合わせた「サラダボウル」は4種類。
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旬のフルーツやナッツ、グラノーラを合わせた「フルーツボウル」は2種類から選べます。
さまざまな風味を受け入れるヨーグルトの“包容力”と、組み合わせる食材によって表情を変える“自由さ”が堪能できるそうですよ。
他にも『Nina Pita』のピタパン、『Ome Farm』の生ハチミツ、『elphGRANOLA』のグラノーラなど、こだわりのサイドメニューもお目見えします。
新生活がスタートして何かと緊張することが多い、この季節。
食欲のない時にも食べやすい高タンパク質なヨーグルトで、元気をチャージしてみてはいかがでしょう。
■グリークヨーグルト専門店「hug.」 住所:東京都渋谷区代官山町12-18 インペリアル代官山B1F ※代官山駅から徒歩5分 営業時間:7:00〜15:00 ※売り切れ次第終了 定休日:不定休 公式ホームページ: https://www.hug-yogurt.jp/ Instagram:@hug.yogurt
参照元:株式会社エイジアクロス プレスリリース