『仮面ライダーガヴ』ランゴ兄さん受難の日々 何も知らないままストマック社乗っ取られて社長からヒラ社員に「経営者って大変なんだな」
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2025年04月13日 14:19 ORICON NEWS

塚本高史 (C)ORICON NewS inc. 令和仮面ライダーシリーズ第6弾『仮面ライダーガヴ』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)第30話「最凶の大統領令嬢」が13日に放送された。
【動画】【仮面ライダーガヴ】第30話「最凶の大統領令嬢」予告 ガヴとヴラムの前に現れたジープ(古賀瑠)は、大統領の娘で結婚相手でもあるリゼル(鎌田英怜奈)を紹介。二人はショウマ(知念英和)とラキア(庄司浩平)に宣戦布告、不敵な笑みを浮かべながら去っていく。
ショウマらは絆斗(日野友輔)も加わり、逃げたグラニュートの見物爺(肥後克広)の捜索を開始。ひょんなところで発見すると、「今度こそ逃さない」とライダーに変身、再び戦いを挑む!
この回では、ストマック社の社長であるランゴ(塚本高史)の受難が続く展開に。大統領のボッカ(声:安元洋貴)から警察という権力をチラつかされて平身低頭。さらに、リゼルに社長の座を奪われてしまった。小間使いしていたはずのジープが副社長となり、「ランゴ・ストマック。きょうから、あなたは仕入れ専業よ。お仕事励んでね」とねちっこく言われてしまった。
ファンは「経営者って大変なんだな」「ランゴが怒涛の巻き返しで大統領にやり返すの見てぇ」と反応していた。
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