凹凸青春ラブコメ「この恋、おくちにあいますか？」がアライブでマンガ化

優汰の小説「この恋、おくちにあいますか？ 〜優等生の白姫さんは問題児の俺と毎日キスしてる〜」がマンガ化。本日4月25日発売の月刊コミックアライブ6月号（KAODKAWA）で、新連載としてスタートした。コミカライズを手がけるのはむぐら。

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主人公の君波透衣（きみなみとうい）には将来の夢があり、それ以外のことはどうでもいいと考えており、周囲から“学校一の問題児”扱いをされていた。しかしある日、父親が強引に組んだ婚約者との顔合わせで事態は一変。婚約者の白姫リラは、透衣の同級生で、学校一の美少女と名高い優等生だった。問題児と優等生の“凹凸青春ラブコメ”が幕を開ける。

そのほか今号には、付録として弐尉マルコ描き下ろしの「『ガールズ＆パンツァー もっとらぶらぶ作戦です！』ダージリン＆ミニペコ特製アクリルキーホルダー」が付属。「ガールズ＆パンツァー もっとらぶらぶ作戦です！」は表紙も飾った。