
【動画】ワイドパンツを履きこなしたイベントでの様子
Peopleによると、現地時間4月23日に、ニューヨークにてTIME100サミットが開催され、メーガン妃が登壇したそう。普段はスキニーデニムが定番のメーガン妃だが、この日は、白いシャツにラルフ・ローレンのラッセル シルクリネン ツイルジャケットを重ね、お揃いのワイドパンツをコーデし、イメージの違うルックを披露した。
ベルトとパンプスをブラウンで合わせ、手元には、2020年にヘンリー王子から譲り受けたという、ダイアナ妃が所有していたカルティエによるタンクフランセーズウォッチと、ゴールドのバングル、そしてリングを重ねていたようだ。
なお、このところ、ライフスタイルブランド「As Ever」の立ち上げや、Netflixシリーズ『ウィズ・ラブ、メーガン』の配信スタートなど、ビジネス展開を広げているメーガン妃だが、先日、王室関連の著書を持つVanityFair誌の元編集者ティナ・ブラウンから、ポッドキャスト『Mixed Signals(原題)』にて、多くのプロジェクトが「とてつもなく軽薄」、「喜んでアドバイスする良い人が近くに大勢いて、彼女自身もやる気を見せるのに、実際には人の話を聞かずに、違うことをしてしまう」と指摘されてしまった。
引用:「Meghan,Duchess of Sussex」インスタグラム(@meghan)
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