山本直樹の原画展、5月から渋谷のGoFaで開催　130点超えの原画を展示＆サイン会も

山本直樹の原画展「山本直樹 原画展 WHITE」が、5月24日から6月15日まで東京・GoFaで開催される。

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2024年に画業40周年を迎えた山本。原画展では、初の単行本「まかせなさい！」から代表作「ありがとう」までの80年代から90年代にかけてのアナログ原稿とともに、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞作品「レッド」などの130点を超えた原画が展示される。

6月14日には、山本のサイン会を2回に分けて開催。5月11日24時までにGoFaのメールアドレス宛てに、名前、電話番号を記載し送ることで応募が完了する。また当落発表は、当選した人にのみ5月13日17時から19時の間にメールで告知される。詳細はGoFaの情報ページで確認を。

チケットは入場券と数量限定のオリジナルアクリルキーホルダー付きチケットの2種を用意。ともにローソンチケットで販売中だ。なおアクリルキーホルダーは、会場内でも数量限定で取り扱われる。

■ 「山本直樹 原画展 WHITE」
期間：2025年5月24日（土）〜6月15日（日） ※月曜日定休日（祝日を除く）
時間：12:00〜18:00 ※最終入場17:30、6月14日（土）はサイン会のため12:00〜15:00（15:30最終入場）
会場：東京都 GoFa（Gallery of Fantastic art)
料金：入場券1000円、数量限定オリジナルアクリルキーホルダー付きチケット1700円