
ちょうどいい茹で加減を実現
毎度おなじみの節約食材「もやし」。しかし、もやしを茹でるとき、茹ですぎるとしなしなに、足りないとシャキシャキすぎて硬い…ということありませんか?そんなお悩みを解消する素敵な方法をご紹介します。
水から!?
水から茹でる!歯ざわりシャキシャキもやし(レシピ:https://cookpad.com/recipe/393964)
by ちっくんママ
今までとはまったく逆の発想から、もやしがシャキシャキに茹で上がります。
2014年2月16日、100人つくれぽ達成!
作って下さったみなさまありがとうございました。
ポイントは茹で時間
1.もやしをどのタイミングで鍋に投入するかがポイント。お鍋にもやしと水を入れて、そこから火にかけます。
2.そして、もやしを鍋から取り出すタイミングも大事。沸騰したら軽く混ぜて、ザルにあげましょう。
感動の声がたくさん届いています!
「今までで一番シャキシャキで美味」「お時間経ってもシャキシャキで感動」「ベチャッとならなくて美味しい」など、つくれぽ(つくりましたフォトレポートのこと)には喜びと感動の声がたくさん届いています。
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お湯が沸騰してから鍋にもやしを入れる人が多いと思いますが、今回の方法は水から。それだけで歯触りのちょうどよいもやしが茹で上がるんですよ。これで家族も財布も大喜びですね!