日本バレーボール協会の川合俊一会長(62)が、30日までに自身のインスタのストーリーズを更新した。
長文投稿に対する、まさかの反応を振り返った。
川合会長は、27日のSVリーグ・プレーオフ男子準決勝「サントリー−名古屋」でルール適用に誤りなど物議を醸したことについて、インスタで長文の説明を行っていた。
説明から一段落して、夜空の画像をバックに、まさかの感想を寄せた。
「今回の投稿文長すぎましたね」
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「しかもインスタに文字制限あると知らずに、途中で切れて慌てふためき汗」
「だから2投稿目があまり読まれてないのか」
「2投稿目を読んでもらいたかった」
「文面考えながら打っていた時にいたはずの人から『動画にすれば、俊一も見る人も楽だったのにね』と。」
「打ってる時に言ってくれ」
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「読まれた方、疲れたと思います」
「眼を労って下さい」
「1投稿目と2投稿目の閲覧数が5分の1! こんなに違うんだ」
「動画にすれば良かったのかなー」
「でも文字にするのが僕は大事だと思いました!」
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泣き顔や青ざめた顔など絵文字を使いながら、閲覧数の落差にショックを受けた様子を表現。
それでも最後はしっかりと文字として残したことに、納得している形だった。
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