
【写真】5月14日スタート! 新連載「地獄先生ぬ〜べ〜PLUS」カット&ロゴ
原作・真倉翔/漫画・岡野剛により、1993年から1999年にわたって「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載された「地獄先生ぬ〜べ〜」。シリーズ累計発行部数2900万部を誇る伝説の超人気オカルトコミックが新アニメ化。
鬼の手を持つ霊能力教師・鵺野鳴介(ぬえの・めいすけ)こと“ぬ〜べ〜”が、妖怪や悪霊の脅威から生徒を命がけで守る学園ヒーローアクション作品である本作は、テレビ朝日系全国ネット“IMAnimation W”枠にて7月2日より放送開始される。
このたび、6月7日に舞台あいさつ付き先行上映会の開催が決定。アニメ第1話・第2話をいち早く観ることができ、上映後の舞台あいさつでは鵺野鳴介役の置鮎龍太郎が登壇し、本編に関してや放送が間近に迫った心境などをトークする。新情報の発表もあるかも…? 上映会は東京・TOHOシネマズ上野にて、6月7日17時より開催。先行抽選販売「プレリザーブ」は、5月12日0時〜18日23時59分まで受付。一般発売(先着)は5月25日10時より。
さらに、5月14日0時より集英社「少年ジャンプ+」にて新連載が決定。タイトルは「地獄先生ぬ〜べ〜PLUS」。立野広や稲葉郷子たちが童守小学校5年3組の生徒だったあの頃、童守町で人知れず起きていた語られざる珠玉の「+」エピソードが描かれる。毎週水曜日に更新。なお、「地獄先生ぬ〜べ〜怪(かい)」は、5月2日発売「最強ジャンプ6月号」より新連載開始となる。
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