NTTソノリティは、5月28日からオープンイヤー型オーバーヘッド耳スピーカー「nwm ONE Star Wars edition」を発売。nwm公式ストア限定で取り扱い、価格は4万4000円(税込み)。
本製品は「スター・ウォーズ」の勢力を象徴するシルエットやサウンドを落とし込んだ限定モデル。自由と希望を象徴する反乱軍モデル(ライトグレイ)と、秩序と力を象徴する帝国軍モデル(ダークグレイ)で展開し、5月1日から予約を受け付けている。
左側のスピーカー部には両モデル共に「STAR WARS」のロゴを配置し、右側のスピーカー部は、反乱軍モデルではXウイング、帝国軍モデルではTIEファイターのシルエットをデザイン。音声ガイダンスにはXウイングのエンジン始動音、TIEファイターのレーザー音や飛行音など、劇中サウンドを採用している。
パッケージは、ミレニアム・ファルコンとデス・スターをプリントしたスリーブ仕様。購入者全員に特典としてデス・スターがプリントされたオリジナルヘッドフォンスタンドをプレゼントする。発売を記念し、5月2日から5日までポップカルチャーイベント「大阪コミコン2025」へ出展する。
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nwm ONは2wayドライバー搭載で広がりのある空間表現と軽い装着感、40〜2万Hzの再生周波数帯域を両立。耳をふさがずに耳元で音を閉じ込めるNTT独自技術「PSZ」や、周囲の音をカットして使用者の声だけ届けるNTTの特許技術「Magic Focus Voice」も備える。
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