コバルト文庫のヒット作「ちょー美女と野獣」コミカライズ連載が始動

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2025年05月01日 20:20  コミックナタリー

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コミックナタリー

「ちょー美女と野獣〜キスしたら王子様になっちゃったので、もう一度魔法をかけなくちゃ〜」
野梨原花南が原作、宮城とおこがキャラクター原案、大羽ふみがマンガを手がける新連載「ちょー美女と野獣〜キスしたら王子様になっちゃったので、もう一度魔法をかけなくちゃ〜」が、本日5月1日よりリマコミ+とコミックシーモアで先行配信されている。

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原作「ちょー美女と野獣」をはじめとする「ちょーシリーズ」は、集英社のコバルト文庫から1997年4月から2023年まで刊行され、紙と電子版で累計200万部を超えるヒット作。美貌ゆえ疎まれて育てられたダイヤモンド姫は、絶望の森に住む野獣に差し出されることになった。一緒に過ごす中で野獣への愛が深まり、幸せな気分に浸っていたダイヤモンド姫。ところが誓いのキスで獣の魔法がとけ、美しい王子が姿を現し……。

連載開始に合わせ、リマコミ+公式X(rimacomi_plus)では感想投稿キャンペーンを開催中。リマコミ+の公式Xをフォローし、ハッシュタグ「#ちょー美女と野獣感想」を付けて作品の感想を投稿した人の中から、抽選で3人に野梨原と大羽のサイン入り描き下ろし色紙がプレゼントされる。

このニュースに関するつぶやき

  • 随分懐かしい作品、コミカライズするのな。原作知らない人多数かと。
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