画像提供:マイナビニュースキルタイムコミュニケーションは、ヴァルキリーコミックス『ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 13』を2025年5月8日に発売する。
人々の想いを背負い、勇者マサル、立つ――!?
世界を救う「勇者」の肩書きを背負い、その重さに迷うマサルは、ラズグラドワールドに来てから訪れた場所、出会った人々のもとをひとりで巡っていく。
そんな時、魔物の群れがブランザ村を急襲したという報せが入って……!?
異世界ハーレムファンタジー第13巻!!
■『ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 13』
【漫画】高野いつき【原作】桂かすが【キャラクター原案】さめだ小判
【発売日】2025年5月8日
【判型】B6
【定価】748円(本体680円+税10%)
『急募 箱庭世界ラズグラドワールドのテストプレイ』
『ゲーム好きのあなたにぴったりの簡単なお仕事です』
そんな求人情報を見つけハロワに行ったニート、山野マサルは面接会場から即刻異世界送りとなる。
お仕事の内容は20年以内に滅亡を迎える異世界で、特定の条件を満たすか20年間生き残ることだった……。
滅亡が運命づけられた世界、ラズグラドワールドを舞台にマサルの無理せず頑張る異世界冒険ライフが幕を開ける!
「小説家になろう」で好評を博すMFブックス(KADOKAWA刊)の人気小説がコミカライズ
(C)高野いつき(C)Katsura Kasuga/キルタイムコミュニケーション()