【バレー】川合俊一会長が“ぶれぶれ”投稿を謝罪、経緯説明し「サントリーのみなさん申し訳ない」

日本バレーボール協会の川合俊一会長（62）が、6日までに投稿したインスタグラムを、謝罪した。

サントリーが初代王者に輝いたSVリーグ男子チャンピオンシップ決勝を制し、サントリーの選手たちが歓喜のバンザイをした画像を投稿。

ただ選手の顔が判別できないほどの、衝撃的な手ぶれ写真。フォロワーから「ぶれぶれですやん」などと突っ込まれていた。

川合会長は、ストーリーズで経緯を説明。

「昨夜は現場の臨場感やら載せようと必死で、現地や移動中に載せたインスタの表紙が　あんな事に」

「改めて取ったの見直してももっと酷かった」

「サントリーのみなさん申し訳ない」

川合会長は、4月27日のサントリー−名古屋戦でルール適用ミスなどがあった際に、インスタグラムで自らの考えを発信。長文を投稿して「長すぎましたね」「インスタに文字制限あると知らずに、途中で切れて慌てふためき汗」と反省を記していたが、またもインスタでたじたじとなった。