【イースタン】巨人、引き分け挟み6連勝!浅野翔吾が1号ソロ、大城卓三はソロ含む3安打2打点、中山も3安打

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2025年05月07日 16:34  ベースボールキング

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ベースボールキング

巨人・浅野翔吾 (C) Kyodo News
 7日(水)、ジャイアンツタウンスタジアムでのイースタン・リーグ、対DeNA戦。巨人の先発投手は森田駿哉、対するDeNAの先発投手は竹田祐。



 巨人は3回裏、先制に成功。門脇誠の二塁打などで一死二塁とし、中山礼都の適時打で先制。さらに大城卓三の安打で一死一・三塁とすると、佐々木俊輔の内野ゴロの間に三塁ランナーがホームにかえり1点を追加。2点をリードする。



 4回表、2番手の松井颯が登板。東妻純平に本塁打を浴び1点を奪われる。2対1となる。



 5回裏、先頭の浅野翔吾が左中間へのソロを放ち1点を追加。二死から大城卓三にも右中間へのソロが飛び出し1点を奪う。一発攻勢で4対1とした。



 6回裏、先頭の岡田悠希が右中間へのソロを放ち1点を追加。5対1とした。



 7回裏、先頭の笹原操希がセンターへのソロを放ち1点を追加。さらに中山礼都の安打などで無死一・三塁とし、この試合ここまで2安打の大城卓三が適時打を放ち1点を奪う。なおも佐々木俊輔の死球で無死満塁とすると、岡田悠希の適時打でさらに2点を加える。リードを8点とした。



 8回表、マウンドに5番手のバルドナードが上がる。ランナーは出したものの後続を断ち無失点でこの回を終えた。



 8点リードの9回表、マウンドに上がったのは6番手の高橋礼。井上絢登の適時内野安打で1点を奪われる。巨人は試合終盤に反撃を受けたものの、大勢は変わらずゲームセット。



 巨人はDeNAに9対2で勝利した。



※この記事はデータスタジアム提供のデータをもとに自動生成しています

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