【バドミントン】18歳宮崎友花、台湾オープン優勝 決勝でタイ選手に2―1

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2025年05月12日 09:09  日刊スポーツ

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宮崎友花(2022年12月27日撮影)

<バドミントン:台北オープン>◇11日◇台北◇女子シングルス決勝(ワールドツアー/スーパー300)



昨年の全日本総合選手権を18歳で制した宮崎友花(ACT SAIKYO)が優勝した。


世界ランキングで日本勢2番手の8位につける宮崎は2−1(21−12、20−22、21−14)で同77位のピチャモン・オパトニプス(タイ)を下した。


女子ダブルスの大竹望月(23)高橋美優(22)組(BIPROGY)は0−2(14−21、15−21)で準優勝だった。

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