全身タトゥー公表の元アイドル、接骨院の電気治療で火傷負い「跡が残るって…悲しくて普通に泣いた」

元NMB48で、現在は「ぶっ恋呂百花」名義でも活動するシンガー・ソングライター木下百花（28）が14日までにX（旧ツイッター）を更新。接骨院での治療をめぐるトラブルについてつづった。

木下は【急募】とした投稿で「接骨院のEMS（電気治療）で火傷を負ったんですけど」と報告。「火傷の跡を綺麗に治してくれるおすすめのクリニック知ってる方居たら教えてください」とフォロワーに情報を求め、「これから沢山MVの撮影を控えているので、出来るだけ早く綺麗に治したい・・・やばい・・・」と悲鳴をあげた。

続く投稿では「皮膚科の先生に『跡が残る』って言われた時悲しくて普通に泣いた」と吐露。「結構肌出して撮影する予定だったけど衣装も変えなきゃいけないかもしれない　辛すぎる」と号泣する絵文字を添えてつづった。

木下は全身タトゥーを公表しており、NMB在籍時からグループきっての個性派として知られる。6月からは、久しぶりに「木下百花」名義で弾き語りツアーを開催する。