鞘師里保、『デスノート』ミサミサ役で話題「マジかー!」「絶対かわいいだろそんなの」
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2025年05月16日 17:51 ORICON NEWS
鞘師里保 撮影:山崎美津留(C)ORICON NewS inc. 漫画『DEATH NOTE』(デスノート)の新作ミュージカル『デスノート THE MUSICAL』が、11月に東京建物 Brillia HALLで上演されることが発表された。2020年以来、5年ぶりの公演となる本作で、弥海砂(ミサミサ)役を鞘師里保が演じることが決定し、話題となっている。
【写真】舞台『デスノート』出演者一覧 2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた『DEATH NOTE』は、「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し理想の世界を作り上げようとする主人公の夜神月(キラ)と、もう1人の主人公で彼を捕まえる世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描いたストーリー。
ミュージカルは2015年、17年、20年に上演されてきた。今回の新作公演は10周年を記念したもので、主人公・夜神月役を加藤清史郎と渡邉蒼のダブルキャスト、L役を三浦宏規が担当。また、2015年、17年に夜神月役を務めた浦井健治が、今回は死神リューク役を演じる。
鞘師が弥海砂を演じることが発表されると、ネットでは「まっっっっっってミサミサが鞘師」「さっっっ鞘師がミサミサ!!!??!!絶対かわいいだろそんなの!」「鞘師が演じるミサミサ楽しみすぎる」「ミサミサ鞘師マジかー!」「鞘師のミサミサとか見たすぎるだろ」など驚きとともに期待の声が寄せられていた。
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