USJ『ワンピース・プレミア・サマー』“最悪の世代”が食べ歩きフードになって新登場

　ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ、大阪市此花区）は28日、『ワンピース・プレミア・サマー 2025』（7月1日〜10月6日）のオリジナルフードについて公開した。“最悪の世代”の「トラファルガー・ロー」と「ユースタス・“キャプテン”キッド」が、食べ歩きにピッタリのオリジナルフードとなって新登場する。

【写真】“肉肉肉、肉――！ルフィの『スタミナ・ビーフバーガーセット』

　「ロー」のトレードマークでもある帽子と、ボディペイントのモチーフが特徴的な『“死の外科医”トラファルガー・ローのオレンジ＆ビターチョコチュリトス』、「キッド」の好戦的な戦闘スタイルを表現したワイルドでスパイシーな味付けの『ユースタス・“キャプテン”キッドのスパイシー・レッドチキン』を手に、「ONE PIECE」の世界を楽しめる。

　毎年、好評を博している『麦わらの一味の宴レストラン』では、初登場となるハンバーガーセットをはじめ、ユニークな“宴”メニューがラインナップされるほか、「ルフィ」や海軍になりきれる夏の定番アイテム『麦わら帽子』や『キャップ（海軍）』、麦わらの一味のアートが“超クール”で、マフラータオルとの相性抜群の『Tシャツ』が販売される。

（C）尾田栄一郎／集英社・フジテレビ・東映アニメーション