NTTタウンページ、ウェブ広告における戦略提案から運用改善までをトータルで支援するサービスの提供を開始 NTTタウンページは5月29日、デジタルマーケティング分野における中堅・中小企業のビジネス支援などを目的とした新たなウェブ広告運用サービス「まかせて繁盛WEB広告」の提供を開始した。提供価格は月額5万5000円から。
その他の画像はこちら●専任担当者がトータルでサポート
まかせて繁盛WEB広告では、同社の取り扱う検索連動広告・ディスプレー広告(Google、Yahoo!、Microsoft)、位置情報ターゲティング広告、SNS広告(Facebook、Instagram、X、LINE、Pinterest、LinkedIn)、ニュースアプリ広告(SmartNews、Gunosy)、動画広告(YouTube、TVer、TikTok、ABEMA)などの中から、事業主の目的に合わせて適したウェブ広告媒体を選定する。
広告掲載後は、広告運用状況に基づいて設定調整や媒体の見直し、切り替え、予算の最適化といった運用改善の提案から実施までをNTTタウンページの専任担当者が行うことによって、成果創出を支援する。
繁忙期や販促イベントなどに合わせて、月単位での増額や広告予算の変更が可能になっており、効果的に広告を運用できる。
月額5万5000円の予算から、誰でも手軽に利用が可能で、ウェブ広告だけでなく成果に重要な遷移先のウェブページ・ランディングページの制作、運用改善にワンストップで対応するので、広告運用に係る手間を省けるとともに、最適な広告キーワードをスピーディに連動させることで、成果の最大化につなげやすくなる。
なお同サービスでは、ウェブ解析士やSEO検定1級の資格を有する、NTTタウンページの専任担当者が支援を行う。