『ガンダム ジークアクス』ララァ登場?大川ぶくぶの絵に大反響「開運効果ありそう」「こんなんずるい」

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2025年05月31日 12:10  ORICON NEWS

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大川ぶくぶ氏の公式Xより
 漫画『ポプテピピック』などで知られる漫画家・大川ぶくぶ氏が28日、自身のXを更新。アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』最新話の大反響を受け、イラストを投稿した。

【画像】えちえち!ララァ、パイスー姿のシイコさん ぶくぶ先生が描いたイラスト

 第8話放送後の次回予告では、新キャラの姿がお披露目。ララァと思われる姿があり、ネット上が騒然とする中、これまで大量のイラストを投稿してきた大川氏も今回はララァを描いた。

 これにファンは「もうちょっと…こんなんずるい」「可愛すぎ このシーンをこんなに可愛く描けるなんてさすがぶくちゃん」「開運効果ありそう」「ジークアクス見るために初代みてたところだから、ピキーンときた」などと反応している。

 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』は、宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハが、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技「クランバトル」に巻き込まれるストーリー。

 エントリーネーム「マチュ」を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていき、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ<ガンダム>と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に現れ、世界は新たな時代を迎えようとしていた。

 『エヴァンゲリオン』シリーズを手掛けるスタジオカラーとガンダムシリーズを手掛けるサンライズ共同制作による新たなガンダムシリーズとなっている。

 2021年公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめとする『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにて監督を務めた鶴巻和哉氏が本作の監督を務め、シリーズ構成は榎戸洋司氏、メカニカルデザインは山下いくと氏と豪華スタッフ陣が集結。主人公であるアマテ・ユズリハ(マチュ)の声は黒沢ともよが担当し、ニャアン役を石川由依、シュウジ・イトウ役を土屋神葉が務めている。

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