PUMAのレガシーシリーズ「HERITAGE」に、ローカットのシューレースタイプ ユニワールドは、PUMAのレガシーシリーズ「HERITAGE(ヘリテイジ)」に、ローカットのシューレースタイプをラインアップした。6月下旬から全国の作業用品店・ホームセンター・ネットショップなどで展開する。
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●作業現場やアウトドア、DIYなどのシーンにマッチ
PUMAのセーフティシューズライン「PUMA SAFETY」は、作業現場でのケガのリスクから足を守る安全性に、スポーツブランドならではのテクノロジーを融合。スタイリッシュで、普段履きにもなじむスポーティーなデザインが特徴となっている。
「ヘリテイジ」は、PUMAスニーカーのヴィンテージデザインからインスパイアされたレガシーシリーズ。高い安全性と洗練されたデザインで、建設現場や工場はもちろん、アウトドアやDIYなど様々なシーンにもマッチする。
今回発売する「FRONTCOURT(フロントコート)」モデルは、スポーツテイストの洗練されたフォルムが特徴となっている。人工皮革のアッパーがしっかり足を包み込み、独自の溝パターンのアウトソールが靴全体の柔軟性を高め、多彩なワークシーンも任せられるオールラウンドモデル。スニーカーモデルのデフォルトであるシューレースタイプで、形状はローカット、カラーは個性際立つレッドとグリーンの2色展開となっている。
いずれも「JSAA規格 A種 プロスニーカー」であり、グラスファイバーで強化した合成樹脂製の先芯によって、つま先をしっかり保護してくれる。また、静電気を靴底から逃がしスパーク発生を防止する静電気帯電防止機能や、疲労感が減少され作業が快適に行える衝撃吸収性能が備わっている。
価格は1万2100円。