写真ローソンは“ローソンの日”の6月3日、創業50周年を記念した「LAWSON創業50周年記念ドローンショー」を東京・芝公園で開催した。
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1975年に1号店がオープンしてから50年。日本のコンビニエンスストア文化を牽引してきたローソンは、「マチのほっとステーション」として生活に欠かせない存在となった。
イベントでは、ローソンを象徴する「からあげクン」などのモチーフをドローンの光で描写。開催予定時刻の19時15分になると、会場ではスタンバイしていたドローンが一斉に上昇し、夜空へ飛び立った。
計500機のドローンがカラフルなイルミネーションで描き出したのは東京タワー。2つの東京タワーが並ぶ圧巻の画となり、東京タワーがローソンカラーの青色に輝く特別演出も行われた。その後、「LAWSON STATION」のロゴや、ローソンを象徴する商品「からあげクン」「盛りすぎ!プレミアムロールケーキ」「盛りすぎ!どらもっち」などがドローンによって夜空に描き出された。
なお、このイベントに合わせて、ローソンでは6月3日〜30日まで、「盛りすぎチャレンジ」をテーマにした創業祭キャンペーンを全国で開催。50周年を記念して、人気商品が「お値段そのままに50%増量」となる特別企画や、記念商品の発売も予定されている。
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