



これまでアサイ妻は、アサイさんのアカウントからメッセージを送ってきていました。しかし今回はアサイ妻本人のアカウントから直接連絡してきたのです。夫と揉めるのもイヤなので、アサイ妻が関わる話は夫にも逐一報告していました。さすがの夫も今回ばかりは「関わらない方がいいんじゃない?」と。とはいえ、アサイ妻からの連絡はしつこく、私も耐えられなくなったのでハッキリと「迷惑です」と返信。




やられっぱなしで悔しいけれど、相手にするのもバカバカしいので、今回はこれで終わり! と自分に言い聞かせます。しかし念のため、アサイさんにはアサイ妻とのやりとりを伝えました。もちろん口止めをして。その後……同僚から新情報を聞き驚きました。なんとアサイ妻は過去に自分が不倫経験があったそうなのです。その罪悪感やトラウマから夫の行動にも敏感になってしまっていたのでしょう。

今回の件は、アサイ妻の過去の不倫経験が大きく影響しているのだと思います。
だけどそれは私には関係ないことです。
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もちろん疑われるようなやりとりをしないように気をつける必要はあります。
アサイ妻のように、自分が不安だからと一方的に相手を攻撃しても何も良いことはないと思いました。
家族を失いたくないなら、攻撃せずに大切に思っていることを正直に伝える方が良いのではないかと思います。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・善哉あん 編集・石井弥沙
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