アメリカ・南カリフォルニア発のブランドOakley(オークリー)などで構成されるシンクタンク「Oakley Factory Team(オークリーファクトリーチーム)」から、2025年春夏コレクションの第3弾が発表されました。
コレクションは、オークリー公式オンラインストアおよび直営店舗にて、6月25日(水)より販売開始です。
「オークリー」の新作コレクションが登場!オークリーと、LA発信のアート・クリエイティブ集団「ブレインデッド」から成る「オークリーファクトリーチーム」が発表したのは、落ち着いた色合いのシューズたち。テクスチャーや見た目が新鮮な素材を用いた、定番モデルがベースのデザインです。
従来より高級感と機能性がさらにアップした第3弾コレクションには、4つの新作がラインナップしましたよ。
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「オークリーファクトリーチーム チョップソー ミュール」(税込2万8600円)は、かかとが開いたスリッポンタイプ。
『ガナッシュ / ブラック』は、深みのあるガナッシュカラーのアッパーがおしゃれ。楕円形の通気孔が施されており、夏も快適に履けそうです。
グレーとダークグレーの2トーンで構成された、遊び心たっぷりのギザギザラバーソールは、個性的な足元を演出してくれるはず。
大胆なデザイン×落ち着いたカラーが絶妙なんです
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「オークリーファクトリーチーム チョップソー」(税込3万1900円)の『ムーンストラック / パティ』は、クールトーンのニュートラルカラー。彩度低めの色味で、さまざまなカラーに馴染んでくれそうですよ。
カラーコントラストや、メッシュとスエード、異なる素材が使われていることでシューズに奥行き感がプラスされています。
特徴的な厚底デザインは、さりげなく足を長く見せてくれそうです。
足のサポート力と、しっかりとしたグリップ性を兼ね備えた「オークリーファクトリーチーム フルグレイン レザー チョップソー」(税込3万3000円)。
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『ブラック / チャイブ』は、履き口やシューレースにさりげなく織り込まれたチャイブグリーンがアクセントになっています。
滑らかなブラックカラーのフルグレインレザーは、上質で耐久性も抜群。高級感とボリューム感が調和する、洗練された一足です。
コンパクトな軽量モデルは2種カラバリがラインナップ軽量の「オークリーファクトリーチーム アイベックス」(税込3万5200円)からは、2カラーがお目見え。
『クリーム / オイスター』は、マイルドなグレーカラーのシューレースとディテールがポイントになっています。カラーのまとまりがよく、シームレスでコンパクトな印象です。
『エンダイブ / オリーブ』は、自然を想起させるカラーデザインがおしゃれ。合成スエード素材のアッパーが、スポーティーな雰囲気にエレガントな要素を加えていてグッドです◎
オークリーストア渋谷店・大阪心斎橋店で試着できるよ「オークリーファクトリーチーム」の第3弾コレクションは、個性的な見た目ながらも落ち着いたカラーでまとめられていて取り入れやすそう。
実際に試着したい人は、オークリーストア渋谷店・大阪心斎橋店に足を運んでみてくださいね。
オークリー公式オンラインストア https://www.oakley.com/ja-jp/
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参照元:ルックスオティカジャパン株式会社 プレスリリース