現代ではなかなかお目にかかれない遺跡のような、100円ショップ「ダイソー」がX(Twitter)で話題になっています。20年くらい前から変わっていなさそう……!
投稿者は、Xユーザーのあまじろー(@Tempaku_Danji)さん。最近のダイソーと言えば、ファッションブランドを思わせるネオンライトのロゴなど、こじゃれた外観のイメージがあります。
しかし、今回あまじろーさんが「もはや遺跡みたいなダイソー見つけた」と添えて投稿した、東京都足立区にある「ダイソー 保木間1丁目店」はかつてよく見た緑色に、カタカナで「ザ・ダイソー」と書かれた看板が入り口に鎮座。多くの人々が昔親しんだダイソーの姿を残し続けています。もう懐かしさしかないよ……!
投稿は記事執筆時点で1600万回以上の表示数、約21万件の“いいね”を記録しました。リプライ欄などには「うわ〜!」「うぉぉぉぉぉ!」「まだカタカナダイソー存在してるとこあるんや」「やたらとカラフルなプラ箱売ってそう」「何だろ平成を感じる。懐かしい雰囲気」と驚く声が寄せられています。
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また「地元にも遺跡あります」「生き残りというかどっちなのかハッキリしない店舗も」と、同じく時代を感じさせるダイソーの画像も多数集まりました。
画像提供:あまじろー(@Tempaku_Danji)さん
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