「BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン」おすすめ3選 最大24時間連続再生! ハイ・フィデリティオーディオ×ノイズキャンセリングで、音楽にどっぷり浸かろう【2025年6月版】

1

2025年06月30日 08:20  Fav-Log by ITmedia

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Fav-Log by ITmedia

BOSE「Bose QuietComfort Headphones」(出典:Amazon)

 老舗音響メーカーとして世界的に有名な「BOSE」。スピーカーやサウンドバーなど高性能なオーディオ機器を数多く生み出していますが、今回は「BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン」に絞っておすすめの製品をピックアップしました。

【その他の画像】

 没入感たっぷりのイマーシブオーディオが聴けたり、ハイレベルなノイズキャンセリングが可能だったりと製品ごとに魅力が満載なので、新しいイヤフォン・ヘッドフォンを探している方はぜひチェックしてみてください。

●BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン:「Bose QuietComfort Earbuds」

 クワイエット、アウェア、ANCオフの3つのモードに対応しているワイヤレスイヤフォン。世界水準のノイズキャンセリング機能で、周りの騒音を遮断してくれるため、作業に集中したり、音楽に没入したりできます。

 Bluetooth 5.3に対応しているモデルで、約9mの距離でも接続可能。またBluetoothマルチポイント接続の機能を搭載しており、スマホやパソコンなど複数の機器へシームレスに接続を切り替えることができます。

 IPX4の防滴仕様なので、水や汗などに触れても壊れにくく、汗ばむこれからの季節でも安心して使えるのが魅力の1つ。1充電につき最長約8.5時間連続再生可能。さらに約20分の急速充電で、約2時間再生できます。

 付属のイヤーチップとスタビリティバンドの組み合わせは9通り。再生、一時停止、音量などは本体をタップコントロールすることで手軽に調整可能。Boseのアプリを活用すれば、イコライザーやノイズキャンセリングなどの設定を変更することもできます。

●BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン:「Bose QuietComfort Headphones」

 原音のサウンドを緻密に表現するハイ・フィデリティオーディオが特徴のワイヤレスヘッドフォン。集中したい時はフルノイズキャンセリング機能が使えるクワイエットモード、周りの音に耳を傾ける時はアウェアモードに切り替えるといった、使い分けが可能です。

 さらにカスタムモードでは、ノイズキャンセリングのレベル調整をしたり、風の影響を抑えるウィンドブロックが使えたりと、シーンや好みに合わせて、使用感を細かくコントロールできます。

 1充電につき最大約24時間連続再生でき、約15分の急速充電により、約2.5時間再生することも可能です。Bluetooth接続はマルチポイントに対応しており、複数の機器へスムーズに接続を切り替えられます。

 柔らかなイヤークッションを備え、ヘッドバンドには一部にスチールと、下部にプロテインレザー加工のフォームを使用。安定性とソフトな着用感の両方を実現しています。カラーはブラックやブルーダスク、サンドストーン、チルドライラックなど幅広く展開しています。

●BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン:「Bose Ultra Open Earbuds LE ムーンストーンブルー」

 装着時の見た目がイヤリングのようになる、独特なフォルムのワイヤレスイヤフォン。耳のサイドに巻くようにして装着し、耳の穴を極力ふさがない仕組みなので、音楽を聴きながらも周囲とコミュニケーションを取りやすいのが特徴です。

 引っ掛けるように装着するため外れにくく、着け心地が軽いこともあり、長時間の使用でもストレスを感じにくくなっています。「ステレオモード」と包み込まれるような音楽が楽しめる「イマージョンモード」をボタン操作で切り替えながら使用します。

 約7.5時間のワイヤレス再生に対応しており、付属の充電ケースを使えばさらに約19.5時間音楽が再生可能です。

このニュースに関するつぶやき

  • イヤホンで思い出した…透析導入入院控えてるから充電しとかないと…
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングIT・インターネット

アクセス数ランキング

一覧へ

前日のランキングへ

ニュース設定