大阪・関西万博で買える「食べられるおみやげ」まとめ! 公式お菓子&食品をピックアップ

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2025年06月30日 20:15  ねとらぼ

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ねとらぼ

画像はイメージです。画像:PIXTA

 大阪・関西万博では、見た目も楽しくて“食べられる”公式お土産が多数登場中! この記事では、編集部が注目したおすすめ食品&お菓子系グッズをピックアップ。まずは注目の一品をじっくり紹介、続くページでは会場&通販で話題のアイテムを一挙にチェックします。


【画像:詳細画像を見る】


EXPO2025 ミャクミャク 西利のつなあられ しば漬味

 京都の老舗漬物メーカー「西利」が監修した“しば漬け味”のあられです。パッケージには関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が大きくデザインされており、見た目にも特徴的。中身はひとくちサイズのつなあられで、サクサクとした軽い食感と、しば漬け由来の酸味と塩気がアクセントになっています。


 小袋タイプで軽量なため持ち運びにも適しています。価格帯も手頃で、複数個まとめて購入しやすい点も特徴の一つです。公式グッズの中でも、“味つきスナック”ジャンルに分類される商品で、甘い系お菓子とはまた違った印象を持たせられる土産のひとつといえるでしょう。


ミャクミャク ラングドシャ(みたらしチョコ味)

 ミャクミャクの顔がプリントされた、みたらしチョコ味のラングドシャ。外はさっくり、内側にやさしい甘さのチョコクリームが挟まれていて、個包装で12枚入りです。パッケージは紙箱タイプで、コンパクトながら華やか。会場やオンラインショップで手に入る、甘い系おみやげの定番ポジションです。


 いわゆる“キャラもの”ながら味にもこだわりがあり、みたらし風味がほんのり香るのもポイント。税込864円と手に取りやすい価格帯で、ちょっとしたプレゼントや配布にも使いやすい仕上がりになっています。



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