ワークマンが販売している“1900円バッグ”が人気を集めています。ちょうどいい大きさで、軽くて使い勝手が良いと評判のようです。
本記事ではそんな「ベーシックボディバッグ」の特徴と、おすすめのボディバッグについて紹介します。
ワークマンの「ベーシックボディバッグ」は、シンプルながら機能性を追求したアイテム。表地には耐久性に優れたコーデュラ素材、ファスナーには信頼のYKK製ジッパーを採用し、前面には小物整理に便利なダブルファスナー付きポケットを装備。コンパクトながらも2気室構造で、容量は約5リットルと収納力も十分です。
ショルダーストラップにはバックルが付いており、厚手のアウターを着ても使いやすく、日常使いやアウトドアまで幅広いシーンに対応します。カラーはブラック・ブラウン・オフホワイトの全3色展開で、価格は税込1900円と手頃。丈夫で実用性の高いボディバッグとして、男女問わずおしゃれに活躍してくれる一品です。
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購入した人からは、「軽くて非常に扱いやすい。ファスナーも安心のメーカー製。製品自体が軽く、スマホ、サイフ等の荷物を入れても軽い」「サイズ感も使いやすいし生地も丈夫でファスナーはYKKで滑らかです!お値段もお求めやすいのでとても良い商品です!」「素材もしっかりしており、ちょうど良い大きさです。長く愛用していきたいと思います」といった声が寄せられています。
両手があいて、すぐに必要なものを取り出せるのが便利なボディバッグ。おすすめのバッグを紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
GUの「ソフトナイロンクロスボディバッグ」(1990円)は、ナイロン素材を採用した、ユニセックス仕様のミドルサイズバッグです。ショルダーベルトは、着用したままワンタッチで長さ調整が可能。開口部はダブルファスナーのワイド設計で、視認性と出し入れのしやすさを高めています。外ポケット2個、内ポケット3個が付いているので、スマホや財布などを整理しやすいのも使い勝手がいいですよね。
グレゴリー「テールメイトS」は、ジッパー開閉のメインコンパートメントとフロントポケットを備えた8L仕様のウエスト/ショルダーバッグです。立体裁断構造により腰回りにぴたりと密着し、長さ調節可能なウエストベルトで体格を問わず安定した背負い心地を実現。内部にはジッパー付きメッシュポケットとオープンポケットを配置し、スマホや鍵、バッテリーなどの小物を整理しやすい設計です。
滑りにくく速乾性に優れたメッシュパッド入り背面パネルが汗ムレを軽減し、約16×39×12cm・約410gという軽量ボディながら500mLペットボトルや長財布も楽々収納。アウトドア素材を採用したナイロンシェルは高い耐久性を誇り、フェスや旅行、子どもとの公園遊びまで幅広いシーンで活躍します。
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