今年1月26日投開票の埼玉・戸田市議会議員選挙で歴代最多得票数でトップ当選を果たした「ジョーカー議員」こと河合ゆうすけ氏(44)が4日までにX(旧ツイッター)を更新。外国人による暴行で、頸椎捻挫、左上腕打撲傷の診断をされたと報告した。
河合氏は2日、Xを通じ「クルド人が戸田駅のセブンイレブン前で立ちションしてたので注意したら殴られました」と報告。別の投稿で「昨日私を殴ってきた中東系外国人が立ちションをしている模様です。みんな怖くて言えないだけで、こんな外国人がたむろっていたら怖くてコンビニも入れません」と動画を投稿した上で「しかし私は言います。治安のために、彼らをのさばせてはいけないからです」と宣言した。
その後、3日に「外国人による暴行で、頸椎捻挫、左上腕打撲傷の診断がくだりました。保険もきかないので全て自費です」と報告し、首にコルセットを巻いている写真と診断書の一部を公開した。
続けて「昨日外国人にヘッドロックをされたところが痛くて整形外科に行った。c5、c6あたりがおかしいらしい」とつづり、頸椎のエックス線写真を公開した。
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