【漫画】ロボットたちが地球外生命体をおもてなし？　TVアニメ「アポカリプスホテル」コミカライズ

　TVアニメーション「アポカリプスホテル」のコミカライズ『アポカリプスホテルぷすぷす』が7月7日（月）に竹書房から発売された。

2011年視聴率40％の大ヒットドラマ『家政婦のミタ』初のコミカライズ　ピッコマにて配信開始

　キャラクター原案の竹本泉による公式コミカライズ本となっている。書泉・芳林堂書店では発売記念フェアを実施。複製原画を展示するほか、対象書店で購入すると特典としてイラストカードがもらえる。そして応募者の中から抽選で竹本泉先生直筆サイン入り複製原画がプレゼントされるキャンペーンも同時実施される。

　人類がいなくなり、長い年月が流れた地球。日本の首都・東京の銀座にあるホテル『銀河楼』では、ホテリエロボットのヤチヨと従業員ロボットたちが、オーナーの帰還と、再び人類のお客様を迎える時を待っていた。が──100年ぶりにやってきたお客様は、地球外生命体だった。次々に訪れる彼らの目的は、宿泊か、侵略か、はたまたどちらでもないのか……。『銀河楼』の威信をかけたヤチヨたちのおもてなしが、今、始まる──。

■発売記念フェア情報
購入フェア開催：書泉ブックタワー6階、書泉グランデ2階、芳林堂高田馬場店、書泉オンラインショップ
複製原画展示：書泉ブックタワー6階、書泉グランデ2階、芳林堂高田馬場店　
（書泉ブックタワー6階では竹本泉先生直筆サイン入り複製原画展示）

©「アポカリプスホテル」製作委員会／竹本泉・竹書房

（文＝リアルサウンド ブック編集部）