
7月2日(水)の放送では、冷凍調理麺の製造・販売を手がけ「キンレイ」の新商品「お水がいらない 尾道ラーメン」に注目! スタジオでは、やしろと浜崎が同商品を実食し、“食レポ”で味の魅力を伝えました。
スタジオで「お水がいらない 尾道ラーメン」を食べるパーソナリティのマンボウやしろ
◆手軽さ・本格的な味で人気!「お水がいらない」シリーズとは?
ラーメンを食べたいけれど、忙しくてお店に食べに行けない。自宅で手軽に本格ラーメンを食べられたら……今回の放送では、そんな願いを叶えてくれる「キンレイ」の「お水がいらない」シリーズの新商品に注目!
1974年に大阪府で創業したキンレイ。独自の冷凍技術で「鍋焼うどん」を中心にさまざまな冷凍調理麺の製造・販売を手がけています。
そんな同社が手がける人気シリーズ「お水がいらない」シリーズは、2010年の発売から累計販売数2億食を突破。同シリーズは、その名の通り、調理の際に水やだしを加える必要がありません。自社で炊き出したスープを独自の冷凍技術「二段凍結 三層構造」により、具材・麺と一緒に丸ごと急速冷凍しているため、“鍋で温めるだけ”で専門店さながらの本格的な味を自宅で手軽に楽しめるのが魅力です。
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◆背脂の旨味がとけ込んだこだわりスープ
そして、今回紹介したのは「お水がいらない」シリーズの新商品「尾道ラーメン」。
尾道ラーメンといえば、豚の背脂が浮かぶ醤油ベースのスープが特徴。スタジオに登場した「お水がいらない 尾道ラーメン」に、やしろは思わず「とっても香ばしくていい匂い!」と声を上げます。

「お水がいらない 尾道ラーメン」
まず、スープを口にしたやしろは「沁みるぜ〜! うま〜い!」と絶賛。「お水がいらない 尾道ラーメン」の魅力は、こだわりのスープにあります。自社でじっくり炊き出した鶏ガラスープに、小豆島のマルキン醤油と共同開発した特製かえしを合わせ、瀬戸内産の煮干しを隠し味に加えた本格的な仕上がり。やしろは「爽やかな飲みやすさもあるんだけど、同時に奥深さもあります」とスープの特徴を説明します。
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最後にやしろは「全国にあるご当地ラーメンを食べたいけれど、忙しかったり、移動やホテル代を考えると現地まで足を運ぶのを難しかったりしますよね。専門店でラーメンを食べたいけれど、外食は控えたいといった、いろんな事情のある方もいると思います。そんな方にとってもオススメです!」とレコメンドすると、浜崎も「スーパーやドラッグストアの冷凍食品コーナーで販売しているので、ぜひ探してみてください!」と話していました。
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<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜〜木曜17:00〜20:00
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
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