
「偏光サングラス」は、反射光のみをカットする偏光レンズを採用しています。レンズのカラーが薄くてもしっかりとまぶしさを防ぎクリアな視界を確保できるため、普段サングラスを掛けない人にもおすすめです。
そこで今回は、今年の夏こそサングラスに挑戦したい人におすすめの「偏光サングラス」を紹介します。
●スワンズ ER5-0053
スワンズの「ER5-0053」は、柔らかい雰囲気のボストン型フレームの偏光サングラスです。シンプルなデザインで誰でもおしゃれに掛けやすく、サングラス初心者でも挑戦しやすい1本です。
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ファッションサングラスでありながら、スポーツ用と同じフレーム素材を使用しているのが特徴。軽さやフィット感に優れているのも魅力の1つです。
さらに、テンプルエンドのノンスリップラバーや調整可能なノーズパッドなどを備えており、快適に掛けられる工夫がつまっています。
偏光度は90%以上を誇るため、まぶしさをしっかりと防ぎ、クリアな視界を確保。ECサイトでは1万5000円前後から販売されています。
●オーセンミラー 偏光サングラス
オーセンミラーの「偏光サングラス」は、偏光機能に加えて、紫外線の強さに応じてレンズの濃さが自動で変わる調光機能も搭載した、日常使いにぴったりな1本です。
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レンズの形状は、柔らかな印象のボストン型とシャープなウェリントン型を組み合わせた「ボスリントン型」を採用。掛ける人を選ばず、誰でもおしゃれな雰囲気を演出できるため、サングラス初心者でも挑戦しやすいでしょう。
フレームは軽量素材を使用しているのに加え、日本人の顔にフィットしやすい設計のため、長時間の着用も快適。眼鏡やサングラスに慣れていない人でも、ストレスなく掛けられそうです。
おしゃれなデザインで機能性も優れていながら、実売価格が2000円前後と手に取りやすい価格なのも初心者におすすめのポイントです。
●クインテット サングラス 28-ty-3550ph
クインテットの「サングラス 28-ty-3550ph」は、フレームが細く主張が強くなく、さりげなく掛けられる偏光サングラスです。
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クラシカルなボストンフレームはさまざまなスタイルと合わせやすく、街中でもなじむため、初めてのサングラスにぴったり。落ち着いた雰囲気のサングラスを探している人におすすめです。
また、偏光機能に加え調光機能も搭載。屋内にいるときや曇っている日は自然とレンズの色が薄くなるので、天候を気にせず使えるのもポイントです。ECサイトでは2500円前後から販売されています。