朝食やおつまみ、お弁当の一品にと、食卓で大活躍するウインナー・ソーセージ。パリッと弾ける皮の食感や、ジュワッと広がる肉のうまみは、子どもから大人まで幅広い世代に愛され続けています。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、主婦を対象に「最高にうまいと思うウインナー・ソーセージはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
多くの主婦から「最高にうまい」と思われているのは、どのウインナー・ソーセージだったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位は、「プリマハム 香薫 あらびきポーク」でした。得票率は14.3%です。プリマハムの「香薫 あらびきポーク」は、2024年DLG金賞、2022年IFFA金賞を受賞している人気商品です。
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11種類のひきたてスパイスの風味と、桜のスモーク材で仕上げたまろやかな燻製(くんせい)の香りが特徴。ひと口ごとに広がる香り高いおいしさを楽しめます。また、2022年からは環境に優しいエコパッケージを使用するなど、サステナビリティーへの取り組みもポイントです。
第1位は、「日本ハム シャウエッセン」でした。得票率は22.6%です。1985年に誕生した日本ハムの「シャウエッセン」は、あらびきポーク肉のうまみとコクが詰まった本格派ウインナーです。
牛や豚の腸よりもやわらかく弾力のある天然の羊腸を使用することで、パリッとした食感を表現。鮮度や素材選びにも徹底してこだわり、肉のおいしさを最大限に引き出しています。定番の「黄金の3分間ボイル」はもちろん、炒めたり電子レンジで温めたりと、手軽に味わえるのも魅力です。
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