「最高の1枚」　ユニクロの“UVカットアウター”が話題　「汗で濡れても少しの風で乾く」「海外旅行で利用したい」

　　日差しが強くなり、ちょっとした外出や屋外のアクティビティでも紫外線が気になる季節。汗ばむ時期こそ、軽やかで通気性の良いウェアを選びたいもの。そんな夏の強い味方として注目を集めているのが、ユニクロの「ドライEX UVカットフルジップパーカ/ガラ」です。

【画像：ユニクロの“UVカットアウター”】

　本記事ではそんな「ドライEX UVカットフルジップパーカ/ガラ」の特徴を紹介します。

ドライEX UVカットフルジップパーカ/ガラ

　ユニクロの「ドライEX UVカットフルジップパーカ/ガラ」は、特殊なメッシュ素材を採用し、優れた通気性とUVカット機能を兼ね備えた高機能パーカ。汗をすばやく吸収・拡散し、さらりとした肌ざわりを保つ「ドライEX」仕様で、暑い日も快適です。

　縦横に自在に伸びるウルトラストレッチ素材で動きやすく、ファスナー付きサイドポケットやサムホールなど、スポーツや屋外での使用を想定したディテールにもこだわりが光ります。日常使いからアウトドアまで、幅広く活躍してくれる一着です。

　価格は2990円（税込み）となっています。

購入者の声

　購入した人からは「アジアの海外旅行に利用したいと思っています」「まぶしい太陽が友達に。肌にあたる太陽が優しくなります。 汗で濡れても少しの風で乾きます、乾くときには涼しさを感じます」「台湾旅行へ。飛行機内とかホテルとかバスや電車は冷房ガンガンなので羽織として持っていくつもりです」といった声が上がっています。

酷暑にはワークマンの「氷撃冷感(R)−10℃半袖Tシャツ」もおすすめ！

　ワークマンの「氷撃冷感(R)−10℃半袖Tシャツ」（580円）は、汗と反応して−10度の冷感を生み出す、気化冷却機能を備えた高機能Tシャツです。シンプルなデザインと、首まわりをすっきり見せるクルーネック仕様が特徴。生地はポリエステル100%で、UVカット機能も備えています。さらに抗菌・消臭加工でニオイを抑え、夜間の視認性を高める反射材も装備。夏場のアウトドアやスポーツを始め、毎日を快適に過ごすサポートをしてくれます。機能性の高い服を着て、酷暑を乗り越えたいものですね。