飼い主が帰宅、ドアを開けるとそこには…… 目を疑う“多すぎる障害物”が290万表示「これは乗り切れる気がしない」「残像が出てる」

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2025年07月14日 20:00  ねとらぼ

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飼い主が帰宅すると……

 玄関からリビングまでの廊下に“障害物”がいっぱい? 歩きにくいのに笑顔になってしまう写真がX(Twitter)に投稿されました。記事執筆時点でこの投稿の表示数は295万件を突破し、“いいね”は13万件を超えています。全員に話しかけちゃいそう。


【画像】目を疑う“障害物”


 投稿者は7匹の猫ちゃんと暮らすはると(@tomeji1106)さん。SNSでは猫ちゃんたちとのにぎやかな日常を発信しており、以前にはアートメイクをして帰宅をしたら猫にびっくりされてしまったエピソードが話題になりました。今回反響を呼んだのは家の玄関からリビングまでの廊下事情です。


 「玄関からリビングまでの障害物が多い」というはるとさん。一体どんな状態になっているのかと見てみると、そこには長い廊下の上に点々と寝ている猫ちゃんたちの姿があったのです。しかも4匹も! これは確かによけて歩くのが大変そうです。


 ひんやりとしたフローリングが心地よいのか、体をぺたっとくっつけてくつろいでいます。全員壁側に寄っていてくれればまだ良いものの、真ん中くらいに転がっている子もいれば、無防備に足を伸ばしている子も見られます。


 はるとさんに向ける瞳は純粋そのもの。絶対に踏まれることはないと安心しきっている姿で、全く動く気配がありません。大切にされているからこそのこの大胆なくつろぎ方とはいえ、通るのは一苦労ですね。


 投稿には「順番にナデナデしてたらなかなか前に進めないやつですね」「理想の廊下」「若冲の群鶏図のようだ…リズム感が良い」「ここに一緒に寝たい」「夏の風物詩、ひんやりした廊下に猫さまらが落ちている」といった声が寄せられています。


 はるとさんはこの他にも、猫ちゃんたちの愛らしい姿をX(Twitter)アカウント(@tomeji1106)で多数公開中です。


画像提供:はると(@tomeji1106)さん



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