国際統括団体ワールドラグビーは14日、最新の世界ランキングを更新した。
男子は日本が12位から14位に後退。一方、12日のテストマッチ「リポビタンDチャレンジカップ2025」において、日本に31−22で勝利したウェールズが14位から12位に浮上した。
1位南アフリカから5位イングランドは変わらず、オーストラリアが8位から6位に浮上。アルゼンチンとスコットランドが、ともに1つ順位を落とした。最新の世界ランク上位は以下の通り。
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<1>南アフリカ(92・78点)
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<2>ニュージーランド(91・72点)
<3>アイルランド(89・83点)
<4>フランス(88・16点)
<5>イングランド(87・64点)
<6>オーストラリア(82・08点)
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<7>アルゼンチン(82・05点)
<8>スコットランド(81・37点)
<9>フィジー(80・50点)
<10>イタリア(77・77点)
<11>ジョージア(74・69点)
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<12>ウェールズ(74・05点)
<13>サモア(72・68点)
<14>日本(72・29点)
<15>スペイン(68・91点)
<16>米国(68・45点)
<17>ウルグアイ(67・52点)
<18>ポルトガル(66・44点)
<19>トンガ(65・46点)
<20>チリ(63・20点)
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