<義両親への仕送り8万!?>仕送り計画表に唖然「足りない分はお前がパートで稼げ」【第2話まんが】

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2025年07月17日 10:10  ママスタセレクト

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私はシズク。子どもたちが寝静まった夜、夫のマモルが突然「両親に仕送りをしたい」と言いだしました。長男の義務だと譲らない発言の数々に、私は耳を疑います。私たちの生活だって楽じゃないというのに、相談もなく決めるなんて信じられません。それに「私の両親は?」と聞くと、「弟がいるだろう」と他人事。身勝手な長男意識に言葉を失いました。親への感謝の気持ちだと言いますが、どうして私たち家族を巻き込むのでしょうか。 納得できないまま一方的に話を打ち切られてしまい、マモルに寝室へ行かれてしまいました。

それからしばらくして、マモルがまたもや仕送りの話をしてきました。今回は、「これくらい送ろうと思うんだけど」という言葉とともに、「仕送り計画表」なるものまで持っています。私はそれを見て、目を丸くしてしまいました。
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マモルが提示してきた仕送りの額はわが家の収入からすると、かなりの高額です。マモルの計画通りに仕送りをしていけば、たちまちわが家の家計は火の車になるでしょう。そこを指摘すると、私のパートを増やせばいいと言われ、もう我慢の限界です。しかしまずはこの状況を回避しなければなりません。

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マモルは、「仕送り計画表」なるものを見せてきました。毎月送る金額を見て、私は愕然。私たちの貯金や収入を考えると、なかなか難しい額でした。現実を見ようとしないマモルに呆れてしまいます。
義父の年金や仕事のことを指摘しても、「感謝の気持ちなんだから」の一点張り。生活が立ちゆかなくなると訴えても、「じゃあお前がパートを増やせ」と言う始末……。話し合いにならず、もう限界です。
困り果てた私は、義妹のミナミちゃんに相談してみることにしました。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび

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  • 教育や生活に差をつけられてた時代ならわかるけど、そうじゃないなら「長男だから」に意味なんてないでしょ。
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