
【写真】劇場版『チェンソーマン レゼ篇』大迫力の大型バナー&スタンディのビジュアル
原作はシリーズ累計発行部数3000万部を突破し、現在「少年ジャンプ+」(集英社)で連載中の藤本タツキによる人気漫画。2022年には、アニメスタジオ・MAPPA制作のテレビアニメが放送され、国内だけでなく、世界中で高い評価を獲得。現在まで200以上の国と地域で配信されている。
そして今回、ファンからの人気も高く、テレビアニメの最終回からつながる物語、エピソード“レゼ篇”が映画化。主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語が、MAPPAアニメーションならではの疾走感あふれるバトルアクションとともに描かれる。
本日よりムビチケカードほか、各種前売券の販売が随時開始。さらに、今回公開となったチェンソーマンVSボムの劇場バナーは超大型サイズとなっており、全国の映画館で目撃することができる。また、ビームの背中でチェンソーマンが叫ぶド迫力の大型スタンディと、ポチタの可愛らしいミニスタンディの設置が決定した。大型バナーと各種スタンディは、8月1日より全国の映画館(一部劇場をのぞく)にて順次掲出予定。
また、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』を彩るサウンドトラックの発売が決定。牛尾憲輔による、ノイジーで暴力的な楽曲から、静謐で美しい旋律、さらには日常を彩る親しみやすい曲まで、ジャンルを超えた多彩な音楽が収録されている。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』オリジナルサウンドトラックは、9月19日全世界同時配信、12月に特装盤リリース。
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劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、9月19日より公開。