日本代表の久保建英選手、ゴール決めるとユニフォームを「気づいたら脱いてる」

サッカー日本代表の久保建英選手（24歳）が、7月18日に放送されたラジオ番組「オールナイトニッポンGOLD」（ニッポン放送）に出演。ゴールを決めるとユニフォームを脱いで喜んでしまうことについて「気づいたら脱いてる」と語った。

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W杯出場が決まったサッカー日本代表の久保建英選手が、パーソナリティとなって番組に出演。久保選手は3月20日のバーレン戦でゴールを決め、W杯出場に導いたが、このときユニフォームを脱いで喜びを表現したという話が出る。

久保選手は「たまに僕、ああいう劇的なゴールを決めると頭真っ白になっちゃうんですよね。気づいたら脱いてるみたいな。一瞬記憶飛んでるんですけど、気をつけたいなと思ってます」と話す。

また、フィジカルトレーナーからは「世間様に見せられる体じゃないからもっと筋トレ頑張ろうな」と言われたりもしていると話し、「基本的にはパスをくれた選手にまずは感謝しよう、というのは思っているんですけど、やっぱりゴールによってはそれを忘れてしまうこともあって、後でごめんねっていう風には本人にはちゃんと謝ってるんで、そこはご心配なく」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20250796688.html