40歳・松本まりか、“セーラー服”ではしゃぐ姿に「全然現役」「まだまだJKいけますね」と反響

　俳優の松本まりか（40）が19日、自身のインスタグラムを更新。自身が主演を務めるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『奪い愛、真夏』（毎週金曜　後11：15）でのオフショットを公開し、セーラー服姿を披露した。

【写真】「まだまだJKいけますね」“セーラー服”姿ではしゃぐ松本まりか

　松本は、主人公・海野真夏の高校生時代も自身で演じている。投稿では、「しっかり楽しんじゃった　#奪い愛、真夏 #初回始まりました #JK真夏40」とつづり、セーラー服姿でさまざまなポースを取る写真をアップ。弾けるような笑顔を見せ、“制服姿”を楽しんでいる様子が見て取れる。

　この投稿には、俳優の吉岡里帆（32）が「かわい〜です!!」とコメント。その他ファンからは、「めっちゃ似合ってる」「え、全然現役」「まだまだJKいけますね」「足細い」「スタイル良すぎ」など、さまざまな声が寄せられている。

　『奪い愛』シリーズは、2017年に同局系・金曜ナイトドラマ枠で放送された『奪い愛、冬』を皮切りに、19年には『奪い愛、夏』（ABEMA）、21年には『殴り愛、炎』『奪い愛、高校教師』と、新作が制作されるたび、ネット・SNSを中心に大きな反響を呼んだ。

　今作では、行き詰まった人生をリセットすべく、新たな一歩を踏み出した主人公・海野（松本）と、元カレにそっくりな妻帯者の社長・空知時夢（安田顕）が、激しく葛藤しながらも惹かれ合い、禁断の愛に翻弄されていく。その2人を中心に、これまでを超える、進化した愛と葛藤の灼熱“ドロドロキュン劇場”が展開される。