【AI予想・小倉記念】人気馬と伏兵を上手く組み合わせるのが的中の秘訣!? 安定した末脚が魅力な人工知能の本命馬

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2025年07月19日 20:00  netkeiba

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小倉記念に出走するハピ(c)netkeiba
 今週の日曜日は、小倉競馬場で小倉記念(GIII)が行われます。

 小倉記念は小回りの小倉が舞台となるハンデ重賞です。日本の主要な競走が行われる中央4場とは求められる適性が違う上に、ハンデ戦で各馬の能力差が縮まるため波乱傾向の強い重賞でもあります。

 14年以降に小倉芝2000mで開催された小倉記念(計10レース)では、6番人気以下が【4-4-4-73】となっており、人気薄というだけで軽視するのは危険かもしれません。一方、5番人気以内の馬は【6-6-6-32】。14年以降に小倉芝2000mで開催された小倉記念(計10レース)を見ると、5番人気以内の馬が総崩れになったケースは1回しかありません。人気薄にも注意は必要ですが、極端な穴狙いではなく人気馬も上手く組み合わせることが的中への近道と言えそうです。

 ちなみに、今年の小倉記念で人気が予想されるのは前走で3勝クラスを勝ち上がり勢いに乗るメリオーレムやシェイクユアハート、ナムラエイハブ、前走の新潟大賞典(GIII)で人気薄ながら3着に好走したハピ、前走の目黒記念(GII)で4着に入ったディープモンスターなどがいます。

 はたしてAIはどういった結論に至ったのか。早速ですが、AIに弾き出された注目馬をご紹介します。

◆安定した末脚が魅力

 今週の小倉記念でAIが本命に抜擢したのは、上位人気が予想されるハピでした。

 週初の本命候補3頭には挙がっていなかった本馬ですが、その予想が一転しハピに高評価が与えられました。

 ハピはデビューしてからはダートを中心に出走し、これまでに挙げた3勝はすべてダートで芝では勝ち鞍はありません。芝への適性に不安を感じる方もいるかもしれませんが、前走の新潟大賞典では中団追走から上がり2位の脚を使って3着に好走。しかも、直線では前が壁になってしまったため、真ん中あたりから大外へ持ち出すロスがあった中での結果です。それでも勝ち馬とは0.3秒差ですし、芝でも十分に戦える目処が立ったのは収穫と言えるでしょう。

 本馬の魅力は安定した末脚です。デビューからの21戦で上がり3位以内を16回も記録。近3走は上がり2位以内をマークしていますし、末脚の威力は十分です。小回りの小倉が舞台にはなりますが、持ち味の末脚を活かせる形になれば上位争いに絡むチャンスは大いにありそうです。

 あと気になる点は状態面でしょう。暑さが厳しい夏場で仕上がり具合が鍵になりそうですが、その点も中間の調整過程を見ると不安は感じられません。近走は1週前追い切りでしっかりと負荷をかけて、最終追い切りは強い負荷をかけないように調整されています。

 今回も同じような調整過程となっており、1週前追い切りではウッドコースでの併せ馬を消化。最終追い切りは坂路コースの単走で終いだけ少し気合いをつけられる内容。最終追い切りではキビキビとした走りを見せていましたし、暑さに参っている様子は見られません。自身の力を出し切れる仕上がりにありそうですし、前走同様の走りに期待ができそうです。

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