限定公開( 1 )
日本ハムが、19日の楽天戦に勝利し、今季最多タイの貯金を19とし、2位ソフトバンクとの2ゲーム差をキープした。
交流戦終了時点では、2位オリックスと2・5ゲーム差、3位ソフトバンクと3ゲーム差、4位西武と3・5ゲーム差だったが、現在は2位ソフトバンクと2ゲーム差、3位オリックスとは4・5ゲーム差、4位西武とは10ゲーム差に開いた。
首位の日本ハムはリーグ戦再開後、12勝6敗。2位のソフトバンクが13勝5敗1分けと勢いに乗り、3位のオリックスは10勝8敗で食らいつく。
Aクラスの3チームが勝ち越す一方で、4位の西武は5勝12敗1分けと大きく負け越し、Aクラスとの差が大きく開いた。
リーグ戦再開後のパ・リーグの各チームの戦績は以下の通り。
|
|
1位日本ハム 12勝6敗
2位ソフトバンク 13勝5敗1分け
3位オリックス 10勝8敗
4位西武 5勝12敗1分け
5位楽天 7勝10敗
|
|
6位ロッテ 5勝11敗2分け
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。