「荷物多くても軽く感じる」カリマーの“定番リュック”が高評価 「出張の際の欠かせないパートナー」「こんなリュックが欲しかった!」

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2025年07月22日 18:30  ねとらぼ

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画像:楽天市場

 カリマー(karrimor)の「tribute 40」は、ビジネスや旅行に活躍する大容量デイパックです。メイン収納はフルジップで荷物の出し入れが簡単で、PC収納や多彩なポケット、ロッカブルジッパーやレインカバーなど機能性も充実しており、長時間の移動でも快適に使えます。本記事では、そんな「tribute 40」について紹介します。


【画像】カリマーの“定番リュック”


「tribute 40」とは?

 カリマーは、英国で誕生したアウトドアブランドです。ブランド名は「carry more(もっと運べる)」に由来し、創業当初から耐久性と機能性を兼ね備えたバッグや登山用品を展開。近年では、アウトドアの技術を活かしたタウンユース向けのデイパックやアパレルも展開しており、洗練されたデザインと使い勝手の良さから幅広い層に支持されています。


 そんなカリマーの定番リュック「tribute 40」は、ビジネストリップや長期の旅行に頼れる、大容量かつ高機能なデイパックです。長時間の移動でも疲れにくいよう、収納可能なウエストベルトや、安定感を高めるチェストベルトを搭載。また、サイドコンプレッションベルトは荷物の量に応じて調整可能で、内容物が少ないときもフィット感を損ないません。背面にはバックパネルポケットも用意されており、取り出し頻度の高いアイテムの収納に便利です。


 メイン収納はフルジップで大きく開き、荷物の整理整頓もスムーズです。さらに、起毛素材を使ったグラスポケットや、小物の整理に便利なフロントポケット、両サイドのワンドポケット、PCやドキュメント類の収納にぴったりなバックパネルコンパートメントなど、収納スペースが豊富に用意されています。そのほか、ロッカブルジッパーや、Dリング付きショルダーハーネス、レインカバーまで完備しています。


 実際に購入した人からは、「思ったよりもコンパクト。だがかなり入る」「荷物多くても軽く感じる」「大容量、小物を細かく収納できるポケット、背負いやすさ、詰めやすさなど、どれをとっても優秀で、出張の際の欠かせないパートナーになってます」「こんなリュックが欲しかった!」「買ってよかった。過去最高のバックパック」といった声が寄せられています。


そのほかの「アウトドアブランドのリュック」

 このほかにも、日常使いにぴったりな「アウトドアブランドのリュック」を紹介します!


ザ・ノース・フェイス BCヒューズボックス2

 ザ・ノース・フェイスの「BCヒューズボックス2(NM82255)」は、定番にして圧倒的な人気を誇るロングセラーのデイパック。本体素材には、環境に配慮した1000デニールのリサイクルポリエステルにTPEファブリックラミネートを施した高耐久生地を採用。ぬれや汚れに強く、耐摩耗性にも優れているため、日常使いはもちろん、アウトドアや旅行、通学・通勤まで幅広いシーンで頼れる存在です。ボトム部分にはパッドも入り、より自立しやすく、荷物を入れたときの安定感も確保しています。容量は30Lと、たっぷり入るサイズ感。大きく開くトップファスナー式の開口部からは荷物の出し入れがしやすく、内部には取り外し可能なインナーオーガナイザーや、フリースライニング仕様のPCスリーブも装備しています。


コールマン ウォーカー25

 コールマンの「ウォーカー25」は、は名前の通り25Lの容量を備えたリュック。荷物をしっかり収納できるのにゴツすぎない、絶妙なサイズ感が魅力です。メイン収納はタブレットが入る専用スリーブ付き。さらに内部にはキーフック、ペンホルダー、オープンポケットと、小物を整理しやすい設計になっています。サイドには500ミリリットルのペットボトルが収納できるサイドポケットが、また前面にはエラスティックコード付きの縦型フロントポケットが設置されています。本体には、はっ水加工が施されたポリエステル・ナイロン素材を採用。ジッパーフラップで防水性をアップし、急な雨でも荷物がぬれにくい設計です。背面パネルとショルダーベルトには通気性とクッション性をそなえたメッシュ素材を使用しており、肩や背中にかかる負担をしっかり軽減してくれます。



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  • 自衛隊でも一部で使ってますね
    • イイネ!9
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