【阪神】ドリス前回在籍時もいた選手は?82人中19人 楠本はDeNA時代に打者で唯一対戦経験

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2025年07月24日 16:56  日刊スポーツ

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入団会見をするドリス(撮影・上田博志)

阪神ラファエル・ドリス投手(37)が24日、入団会見を行った。22日に選手契約の締結が発表されていた。


6年ぶりに阪神復帰となった右腕は前回、16年から4年間在籍。その期間中も現在も所属する選手は、育成も含めた現所属82人中19人だった。


阪神でプレーをするようになったのが20年以降の選手は、63人いるということになる。


楠本泰史外野手(30)は、現在の阪神の打者では唯一となる対戦経験がある。1打席のみで、DeNA在籍時の19年9月22日、二ゴロに抑えられている。


19人の選手は以下の通り。カッコ内は、ドリスとかぶっていた期間。


▼投手


岩崎(16年から4年間)


岩貞(16年から4年間)


西勇(19年から1年間)


高橋(18年から2年間)


才木(17年から3年間)


島本(16年から4年間)


湯浅(19年から1年間)


▼捕手


梅野(16年から4年間)


坂本(16年から4年間)


長坂(17年から3年間)


▼内野手


木浪(19年から1年間)


大山(17年から3年間)


熊谷(18年から2年間)


糸原(17年から3年間)


小幡(19年から1年間)


植田(16年から4年間)


原口(16年から4年間)


▼外野手


近本(19年から1年間)


島田(18年から2年間)

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