画像はイメージです(画像:ねとらぼリサーチ) アウトドアや作業時に皮膚を守ったり、日焼け対策をしたいときなど、夏でも必要になってくるのが「長袖」。今回は、長袖なのに冷感機能で涼しく着用できるという、ワークマンの「持続冷感-1℃・遮熱-5℃ 長袖クルーネック」を見ていきましょう。
【画像】ワークマンの“ひんやりインナー”
ワークマンの「持続冷感-1℃・遮熱-5℃ 長袖クルーネック」
「持続冷感-1℃・遮熱-5℃ 長袖クルーネック」(980円)は、暑い日の強い日差しや蒸し暑さに対抗する機能性インナーです。太陽光を反射して衣服内温度の上昇を抑え、汗や水分がある限り冷感性能が持続します。実際の使用感とは異なる可能性があるものの、遮熱性能は最大で−5℃、冷感性能は−1℃という試験結果を持つ、アウトドアや現場仕事などに最適のインナーです。
購入者からは、「これを着た時に、ファンの風が全身に行き届いて凄い涼しい!感激です!」「屋外気温37℃での作業で利用。汗が気になることなく必須アイテムでした」「炎天下必須アイテム。いくら太陽が好きでも、UVには対抗出来ません。夏の長袖が、常識になります!」「炎天下ほど、涼しく感じる。着てみましたが、炎天下でも耐えれました。今は3着購入して着回しています」といった声が上がっています。
涼しさ重視ならユニクロの「ドライEXTシャツ/ライト」もおすすめ
ユニクロの「ドライEXTシャツ/ライト」(1290円)は、極薄かつ軽量な生地に通気性の高いボーダー編みを配置し、全方位から空気が流れる設計の高機能Tシャツです。ドライEX機能によって汗を素早く吸収・拡散し、サラサラな着心地をキープします。細い糸を編み上げる製法により、従来のドライEXTシャツよりもさらに軽やかな着用感となっています。レビューでは「夏の暑さ対策で、こちらのドライTシャツは今までの中で1番おすすめ!」という声も上がっており、涼しさを求める人におすすめの1枚といえそうです。