ギャン泣きする赤ちゃんにApple Watchを近づけてみたら……。想像を超える光景を映した写真がThreadsに投稿されました。記事執筆時点でこの投稿の閲覧数は9万8000回を突破し、“いいね!”は3000件を超えています。これはすごい……。
投稿者は生後1カ月の男の子を育てるママ・SARA(@sooooooooda0456)さん。SNSでは育児に関するさまざまな出来事を発信しています。今回話題になったのは、赤ちゃんの大きな泣き声を測定してみたときの写真です。
SARAさんはギャン泣き中の赤ちゃんの声を、Apple Watchで測定してみました。するとなんと、その数値は105デシベル! 90デシベルを越えると騒音通知が届くそうなので、かなりの大きさであることがわかります。目安としては列車が通過するときの高架下と同レベルです。
これは撮影時での最高記録だったのですが7月17日にはさらに記録を更新し、114デシベルをマークしてしまいました! この数値は近くで鳴らされた自動車のクラクションと並ぶレベルでとてつもない騒々しさであることがわかります。赤ちゃんのパワーは半端ないですね!
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投稿には「測ってんのやめてww」「今すぐ離れてくださいみたいな通知きて笑いました」「天才すぎて大好き」「ちなみに車は96db超えると車検通りません」「ガード下ですやん」といった声が寄せられています。
また、同じように測定し「113dBの記録があるので泣き声オリンピック出れますかね?」「前の記録ですが最高記録118でした」という驚きの報告も見られました。SARAさんはそんなコメントを見て、「爆泣き選手権、118dbが最高記録です おめでとう御座います」と祝福の声をつづっています。
あんな小さな体でこれほど大きな声が出せるなんて、赤ちゃんは神秘的な存在ですね。SARAさんはこの他にも赤ちゃんとの日常のエピソードをThreadsアカウント(@sooooooooda0456)で数多く公開中です。
画像提供:SARA(@sooooooooda0456)さん
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